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夏の暑さが少しずつ和らいで、日にひに秋を感じられる今日この頃ですね。
深まる秋は、少し落ち着いた雰囲気に模様替えしたくなりませんか🍁。
ファッションを楽しむようにいつものお茶時間の器も季節ごとに変えると心地よい暮らしに繋がりますね。
秋のキュートな赤い木の実を
手描きの友禅がほっこりとする【ruri-wa】にのせてみました🍒。
秋は美味しい自然の恵みがいっぱいで楽しみですね。
◎水菓子.洋菓子を楽しむ器、金澤友禅ガラスの器『ruri-wa』(るりわ)は、唐草文様やヨーロッパ更紗文様をイメージした宝相華(空想の花文様)を描いた、手描き友禅ガラスの器です。しなやかな蔓と葉に華やかな花文様。色はアンティーク調の深い鼈甲色とスパイシーな青にデザインしました。ガラスのひんやりとした質感に手描き友禅の美しいゆらぎ、やわらかな温もりある友禅ガラスの角皿です。
何枚か揃えれば、Xmasにも重宝しますよ!
手仕事の過程で生まれるにじみも手染めの魅力の一つ、一点もの気分で、ゆったり心も温か、豊かなお茶の時間をお楽しみください◎。
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ガラスの器の撮影は、小道具や季節の水菓子に構図は、自分で考えて何枚か撮ります。
本来ならば、商品をハッキリと見せるのが、普通ですが、
私の場合『いいなぁ』と感じた画像をInstagramに載せています。
だから、器にピントを合わせていません。(笑)
全体の雰囲気がスキならそれでOKですー!
(誰かに見せたくなる雰囲気なら)
よく映える写真の撮り方のコツとかで、窓辺がベストと書いてあります。確かに窓辺は自然光を撮り込みやすいです。色々な角度から撮るといいと思います。また、ガラスの写り込みが気になる時は、窓から少し離れたところから撮っても思いがけない画像に出会えるかもしれませんね。パシャパシャ思い切り撮ります。
色数は、少な目にしてます。
基本などもあるようですが、とりあえず、何でも撮ってみることです。
◇残り野菜で作る体がほっこりとする野菜スープ
最近急に涼しくなってきましたね。野菜好きのわたしは、残り野菜で具沢山スープやみそ汁を作り頂いています。今朝も作ったのですが、家族が作ったカボチャを入れた残り物の野菜スープが、美味しです。オリーブ油でニンニクや玉葱を炒め、きのこ、ピーマン、オクラ、ご飯、溶き卵(きのこと卵以外は、畑で採れた野菜)に固形スープの素などを入れ好みの味付けにしていただきます。
おうちで作った手料理をゆったりと楽しむ。体も温まり、簡単で美味しですよ。
◇日曜日にまた、地元の公園に行きました。
先週出掛けたばかりで行く予定は、無かったのですが、前の日にコキア花壇が真っ赤に紅葉!のニュースを見てしまって確認に出掛けました。
先週は、緑一色だったのが、ここまで赤くなるとはーーーーー!!!!!!!!
ほうき草に何をすればこんなに赤くなるのか?
…魔女のいたずらか⁈ …全く謎です。
※注意:新チューリップタワーには、消毒液など置いてありません。
狭い螺旋階段でキツイ階段を登ります。
手すりを使わないと登れない方には、おすすめ出来ません。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また見に来てくださいね☆
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